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待合室の待ち時間活用法

待合室の待ち時間活用法

病院に行ってこんな経験はありませんか。
「どうして、待合室でこんなに待たなくてはいけないの?」と

そうなのです。
患者さんが、医療機関で感じるイライラの第一位は
待ち時間」なのです。

先日、私も風邪を引き病院に行ったのですが、
体調の悪い中、3時間待合室で待たされたのです。
当然、院内は風邪菌が蔓延していたでしょう。

これだけ、院内に拘束されていては
院内感染率も上がります。

もし、待合の状況が外から見れたら違っていたでしょう。
自分の番号が近くなるまでは、家でゆっくり寝ていたいのです。
それを、待合室に拘束されるのは風邪を逆に悪化させます。

もちろん、待ち時間にお悩みの方は病院だけの事ではありません。
色々な業種でこの待ち時間を拘束していませんか。
でも、利用する人はこの待ち時間を使って色々な用事を行いたいのです。

どうでしょうか。
この施設側の都合を押し付けていませんか。
お客さんは何時間も待つ為にその場所へ行っているわけではないのです。

では、どのようにお客の希望をあわせていくかになります。
具体的なお話しをすると、
携帯で見れる順番整理をする発券機を入れてみてはどうでしょうか。

順番や待合状況がネット上で見れると、
この待ち時間を拘束する事なく、自由に過ごせる時間に変わります。
もし、お客さんや患者さんの中でここに行くと1日かかると思われているようであれば
少し待ち時間対策について考えてみる価値はあります。

そのまま放置すると、徐々にお客さんはいなくなってしまでしょう。
そうなる前に、是非ご検討下さい。



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Posted by riprice at 2011年12月16日   14:31
Comments( 0 ) 発券機システム
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